多分、若者は将来についてあまり考えないで、心配しないでしょう。その理由は、年を取る時日は最も遠くて今心配しないでいいと気がするからかもしれません。「この若い時間は生きる時間、したいことを何度もする時間、大人の生き方や生活を後で考える時間じゃないだろう」と、そういう考え方を持っているアメリカの若者が多いです。しかし、現実は「後で考えばいい」じゃなくてむしろ「今将来のためにじゅんびをしなければならない時」です。早ければ早いほどいいのです。
アメリカでは悪い経済のせいで政府は老人の医療費負担を使わないで全部支えることは出来ません。私の世代が年を取ったら政府からのサポートは弱くなると発見されました。つまり、後々に私の世代に政府に支えられることは約束できなくなって、その様子に加わって安い健康保険を探すことは難しくなるそうです。そのため、アメリカの政府は色々な解決を探しています。悪い経済の間、国民は他の医療費の払う方法を調べた方がいいと政府が進めています。
日本の状態はもっと深刻です。様々なことのせいで日本も老人のサポートのために解決を探していて、必死に困っています。20世紀末の有名な経済の悪化からもう二十年間が経ったのに、日本はまだ直し戻していませんでした。また、最近団塊世代に生まれた人はもう年を取ったから老人の数が増加して、それに加わって経済の悪化から始めた日本の出生率の減小が続いてきました。働くことが出来る者が少なければ少ないほど、政府が支えられなくなりました。
その問題について日本の政府はどんな方法で老人の医療費の問題を解決するつもりですか。若者の将来はどうなりますか。私達は10月21日の朝日新聞の記事「70~74歳の医療費負担増、労働省方針、13年度にも」を発表して、日本の政府のつもりを説明したいんです。この記事を選んだ理由は二つあります。アメリカは日本の同じで皆としては年を取る時の健康は大切だからです。その上、私の将来はどうなろうか心配になったんだから、あまり考えたくないけど、将来に影響を及ぼすのでよく考えなければならないと気が付いていました。
記事によると、厚生労働省は政府の負担を軽くするために老人の負担を引き上げる予定です。現代の国民の70歳以上の負担は1割払うだけど、厚生労働省はそのパーセントを2013年から2割まで引き上げたがっています。2012年までに70歳になった老人に対してはその引き上げは関係がなくて、1割にとどまれています。2013年からの医療費負担は、75歳になった人は1割、70~74歳になる人は2割、69歳以下の働く老人は3割に払うことにします。
やはり老人は困るんですが、私は現代の悪い経済の間に仕方がないようがみえます。なぜならアメリカにも他の外国にも同じ問題があるからです。しかし、確かにその引き上げは現在の状態で当然なんだけど、老人はお金があまりないので負担を引き上げて続けてはいけません。そして、日本の一つだけの解決に済むわけではないと思います。私の知っている限りでは、色々な方法で経済をよみがえるためにすることは日本の政府の責任だと考えます。特にアメリカのように労働の機運を作ったり、もっと効率的にお金を使ったりした方がいいだろうと思います。そうすると、その機運を勝った人が増えるし、もらったお金を売買で経済に入れるし、政府はお金をためられることになれた経済が良くなるではないでしょうか。
その上、政府は医療をだんだん支えないことについて他の理由は働く人の人口が減少してきたからなんです。悪い経済のせいでお金があまりないので家庭を持つのが高いから子供を持ちたい人は少なくなってきました。でも、政府を支えられる若者を生むために、日本の出生率は増えなければならないと思います。もし、日本はその解決と以外の解決を使われば、きっとひとすじの希望の光があるかもしれないと思います。
もちろん日本の政府の予定は老人として困っていることですが、悪い経済が続けば続けるほどこの予定はあまり変わらないみたいだと思います。皆さんはどう思いますか。それに、可能の解決を二つ言いましたが、他のイデアがありますか。この質問について皆さんの意見を聞きたいと思います。今、3,4人のグループになって2,3分考えて話し合って下さい。その後、意見を述べて下さい。
単語リスト
医療費(いりょうひ)healthcare costs
負担(ふたん)burden
健康保険(けんこうほけん)health insurance
団塊世代(だんかいせだい)the baby boomer generation
出生率(しゅっせいりつ)birth rate
厚生労働省(こうせいろうどうしょう)Ministry of Health, Labor and Welfare
方針(ほうしん)plan, method of further action
一筋の希望の光(いっさつの希望の光)a single ray of hope